人生というもの

人生というものは所詮どちらに転んでも大した違いはない。
ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいい。

安藤忠雄


20代の頃にガンジス川を訪れ、生と死が渾然一体となった様で何かが吹っ切れたらしい。

「自分を信じ、自分の責任で、自分の力で社会と闘っていこう」と。


私に必要なのはこのゲリラ精神。