2011-11-07 人生というもの 人生というものは所詮どちらに転んでも大した違いはない。 ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいい。安藤忠雄氏 20代の頃にガンジス川を訪れ、生と死が渾然一体となった様で何かが吹っ切れたらしい。「自分を信じ、自分の責任で、自分の力で社会と闘っていこう」と。 私に必要なのはこのゲリラ精神。